2026年8月10日現在の日本発のANA・JALで行ける直行便の都市についてベン図で改めて整理してみた。
まず、ANA単独路線では、ヨーロッパ線の路線が目立ち、24~25年にかけて、ミラノ、ストックホルム、イスタンブール線が新たに加わった。その他にも日本発最長路線のメキシコシティ線も就航している。
一方、JAL単独路線は、ANA単独より少ないものの、アメリカ路線の割合が高い。また、IT都市のンドのベンガロール(バンガロール)、自動車工場がある中国・天津(中部~天津のみ)、リゾート地のグアム、など、ビジネス路線、リゾート路線の双方で採算がとれる路線を設定している傾向だ。
今後の両社の新規路線であるが、未就航地で日本との行き来が多い都市視点で見ると、ヨーロッパでは、マドリードやアムステルダム、チューリッヒ、プラハなど、北米ではトロントやマイアミなどが候補になり得るだろう。

